閃の軌跡3の感想 その1



どうも、shirokumaです。

前々から期待していた閃の軌跡3。社会人になってかつ、結婚するとゲームに費やせる時間が減りますが、少しずつ進めています。今2章が終わったぐらいのところなので序盤の感想。

さて、今回も青臭さ全開の軌跡です。これこそが王道。

色々と伏線が出てきますが、そのうち回収されていくのでしょう。きっと。

旧七組のメンバーもちょこちょこ登場して、懐かしさがこみ上げてきます。軌跡お得意のタイミング良すぎる突入パターンですね。まぁ今回も、そろそろくる、くる、くるぞきっと、くるくる、きたー!というぐらいで登場します。そういう意味では展開に意外性はあまりありませんが、退屈はしないと思います。

新七組のメンバーは、これからもう少し活躍するのかな、と期待しています。彼、彼女らにとっては成長がテーマなので。

戦闘システムは追加要素があって、慣れればまずまず。

ただ、序盤はセピスの貯まりが悪いのか、なかなかスロットが開けられないし、良いクオーツはつけられないしで、ぼくのかんがえたさいきょうのそうびには程遠いですが、そこまで苦戦するところはないかな、と思います。

2章までなのに攻略サイト見ずに出来るだけ隅々まで調べながらやると結構時間使っています。なかなかのボリューム。まぁ、最後までいかないと次回作の雰囲気があるかどうかわかりませんが、またしばらく時間がかかるでしょうから、今作はまったりとやりたいと思います。

というわけで、色々書きましたが、何を言いたいのかといえば、閃の軌跡3も(今のところ)かなり楽しめる作品になっていると思います。さすが安定の軌跡シリーズ。

できることなら、空の軌跡と閃の軌跡をクリアした記憶を消して、もう一度初めから浸りたいものです。まだ手をつけたことがない方、王道RPGが好きな方はぜひ味見して見てください。きっと後悔しないと思います。

また、しばらくしたら続きをレビューしたいと思います。レビューと言いつつ内容はほとんど書いていませんが。それではまた次回。

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